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不思議したくて冒険したくて⑩

セラフィム・ブループリントレベル2の最後のエネルギー伝授は「クンダリーニ・チャネルの活性化と調整」でした。

超能力開発に興味がある方はご存知だと思いますが、クンダリーニとは、尾てい骨の内側にあるとされているエネルギーで、これが覚醒すると、潜在能力や超能力が開花すると言われているそうです。

女性の場合、ごく稀に出産の時に骨盤が開いたことで、クンダリーニが活性化することがあるそうです。

で、いくら潜在能力や超能力が欲しいからと、クンダリーニを急激に活性化することは、当然危険です(体調を崩したり、情緒不安定になったりするそうです)。

しかし。セラフィム・ブループリントで伝授されるエネルギーを使えば、安全にクンダリーニを活性化することが出来るそうです。

このエネルギーを寝しなに流しているのですが、本当に尾てい骨から頭の頂点まで、背骨を伝って一気にエネルギーが走るのを感じることができます。

でも超能力でモノを動かしたり、海外へテレポテーションすることは出来ません。今はまだ(笑)。

このエネルギーを伝授されている間、不思議なビジョンを視ました。

そこは赤茶けた崖がある場所で、大地にはコケのような植物が生えていました。

真ん中に荒く削って作られた水晶のドームがあり、tokageが触れると柔らかな物質に変化して、tokageを中に招き入れてくれました。

ドームのど真ん中に寝そべると、白いローブを羽織った、白銀の髪の女性が、tokageのチャクラにマカバ型のクリスタルを埋めてゆきます。

場面が変わって、tokageは大理石の湯船に浸かっていました。

先ほどの女性が湯船に寄りかかり、親しげな様子で「地球には貨幣経済があるって、本当?」と話しかけてきます。

「本当だよ。それが戦争の原因になったり、悩みの種になったりするけど、地球っておおむね面白いよ。あなたも行ってみたら?」

「行ってみたいけど、踏ん切りがつかないの」

本当に悩ましげな様子で、女性がため息をつきます。どうやら、彼女とtokageは親しい間柄のようです。

お風呂を出てコックピットに行くと、やはり同じように白いローブを羽織り、白銀色の髪をした人々が「おかえり、久しぶり」と親しげに挨拶をしてくれます。

tokageがシートに座ると、宇宙船はワープして、ある惑星にたどり着きました。

そこは建物も道もすべて白い物質で作られていました。空も大地も何もかもが白くて、作り物のように見えます。

お茶に誘ってくれる友人に「図書館に行かなきゃいけないから」と断るtokage。

図書館は広場の中心にありました。天井の高い建物で、受付の前を顔パスで通り過ぎます。

建物の最奥に行くと、そこは壁一面に本が詰っている部屋がありました。部屋の中央には長い白い髭を生やした老人が座っています。

tokageは彼に挨拶すると、チャクラからクリスタルを取り出しました。彼は大きな水晶の玉にそれを入れると、クリスタルは、玉の底に沈んでゆきました。

その様子を見ながら、老人は「我々人類はどこから来て、どこへ行こうとしているのか・・・」と呟いていました。

この人の口ぶりからすると、この白い人々は人類と祖先を同じくしているのでしょうか?

老人はtokageと話したそうにしていましたが、tokageは「時間がないので」とその部屋を後にしました。

お年よりは大切に!

なんとなく「ここの人達って、何の遊びをしているんだろう?」と思いながら図書館を出ると、広場で二人の男性が棒術をしていました。

相手の頭より高い位置でとんぼ返りをしたり、なかなかアクロバティックです。

「どうして超能力を使わないんだろう?」と考えたのですが、すぐに「ルール違反なんだ」と答えが出ました。

超能力を持っているからこそ、体を意識的に動かすことに意味があるみたいです。

「どっちが勝つか賭けない?」と叫ぼうとして、気付きます。

この世界は貨幣という概念がないので、当然ギャンブルという遊びも存在しないのでーす。つまらん!

やがて棒術をやっていた男性がtokageの所にやってきました。

「こっちに戻ってきていたんだ」
「うん、ここの人々がどんな遊びをしているか知りたくて」
「だから急に×××(棒術の名称)がやりたくなったのか」

ふーむ。どうやらここの人々は、個々人の意識とは別に、全体で一つの意識を共有しているようですね。

友達がtokageをカフェに誘ってくれたので、オープンカフェの椅子に座ると(これも白かった!)、テーブルの一部が飲み物と食べ物に変化しました。

どちらも白く、味がしません。いささかウンザリしながら、飲み食いしていると、顔見知りだけどあまり親しくない女性が物凄い勢いでtokageのテーブルに突進してきました。

「ね、ね、聞いて! わたし、今度地球に行くの。そうしたらドラマみたいな大恋愛するのよーーーーっ!!」

この世界の人々にはありえないハイ・テンションぶりに唖然とするtokage。周囲も苦笑しています。どうやら彼女、ここの人々よりちょっと感情表現が豊かで夢見がちなようす。

しかし彼女の言葉からすると、この世界の人々は何らかの方法で地球の文化や地球人の考え方というものを、情報として仕入れているようです。

そのとき、tokageの膝に真っ白な猫が飛び乗りました。大きさは猫ですが、姿かたちは虎でした。翼竜に乗りたいと、tokageにテレパシーを送ってきます。

「この子送っていくね」tokageが立ち上がると、その場にいた人々の姿がおぼろげになりました。

「またね、元気でね。また遊びに来てね・・・」

優しい声に送られながら、tokageは翼竜に乗りました。そして森の端に住む野生動物たちの元に虎を送り返したのですが、動物達も白かったです(涙)。

正直言って、友人達(?)の元から離れる時、tokageはホッとしていました。

あの世界(どの世界か良く解らないけど)は、息が詰るのよねー。

確かにみんな仲良くて戦争もなくて、静かな愛情と調和に満ちた世界でした。争いも諍いもない世界です。

だけど、つまんないのよーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!

たしかに地球って混沌としているし、戦争は絶えないし、人間同士の諍いや殺人は途切れることなくあります。私利私欲しか考えない人々は山の様にいるし、人の苦しみを省みることなく、自身の幸福のみを求める愚かな人々もたくさんいます。

だけどだけどだけど。この星は可能性に満ちている。混沌として愚かで、それゆえの力強さと可能性に満ち溢れた世界なのです。この地球は。

傷つくことのない優しい世界は、それだけで完成してしまっている。そこに何の変化も進歩もありはしないのです。

だから私は、どんなに傷ついても、この世界がいい。哀しみの涙があるからこそ、喜びの涙も流せるこの世界がいい。

泥の中に、しかし確実に光り輝く尊いものが存在しているこの世界がいい。

・・・と言えるのは、今のtokageが幸せだからでしょうね。良く考えたら、費用なしで宇宙旅行してきたのよね。これも一種のテレポテーションなのかしら???
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AKIKO

Author:AKIKO
サイキックカウンセラー
クリスタルを使ってヒプノセラピーやリーディング、カウンセリングを行っています。

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