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数秘 DE クリスタル⑧ 

さーて「数秘 DE クリスタル⑧」に登場していただくのは、ベルばら界の悪の華、ジャンヌ・バロア・ド・ラ・モット様です(←なぜに様付け?)。皆様、盛大な拍手をどうぞ!!

基本、このブログで取り上げられているキャラクターの性格やエピソードは全て、原作であるマンガに描かれているものです。

しかし誕生数5と9に限っては、アニメを元に考察を述べたいと思います。なぜかと言うと、アニメで描かれているジャンヌの方が、いかにも誕生数5キャラなエピソードが豊富だからです。(※文中の青文字は山田ナナ子嬢作成のテキストから抽出いたしました)

「誕生数5の人はセクシーな外見の人が多く異性をひきつける魅力を兼ね備えていると言われています。好奇心旺盛でフットワークも軽く、一つの場所に留まるのは苦手です。退屈になると不満が溜まり、全部を捨てて新しい事を始めようとします。自由を奪われる事に我慢できず、とたんに攻撃的になります」

上記の設定に当てはまる人物と言ったら、やっぱり(アニメ版)ジャンヌ様しかいらっしゃいませんよね。

ひたすら贅沢とベルサイユ宮殿に憧れていた幼い少女のジャンヌ。それがいつの間にか、階級社会に戦いを挑む闘士になってしまうわけですから、これこそ誕生数5の宿命と言えましょう。

オスカル様は薔薇の定めに生まれたけど、ジャンヌ様は誕生数5の定めに生まれたようです(笑)。

ジャンヌの心の底には、つねに自由と紙一重の孤独があったと思うんですね。そんなジャンヌ様には、ターコイズを捧げたいと思います。

どこまでも続く青空を思わせるターコイズは、真の自由は心の中にあるということを気付かせてくれるクリスタルです。私達に前に進む勇気を与えてくれるクリスタルでもあります。

あとはファイヤーオパールかな。虹色に輝くこのクリスタルは、「世の中の楽しいこと・素敵なことは全部私のもの!!」みたいなエネルギーに溢れています。私達の中に眠る生命力やセクシーさを気負うことなく表現させてくれる力を持っています。

「注意すべきは中毒の傾向があること。セックス、飲酒、ドラッグ、ギャンブルなどにのめりこむ可能性があります」

・・・中毒の傾向かぁ。これについては、色々思うことがあるのですが、長くなるのでまた機会があれば。中毒についてはヘマタイトが良いでしょう。あらゆる耽溺に対処してくれるそうです。

「若いうちは行き当たりばったりのような人生に思われがちですが、多様な経験とともに内面に力を蓄え、人生の中盤になると難しい状況を上手に切り抜けられる術を身につけたり、恐れずに行動ができる解決能力のある人になります」

最後は炎に巻かれて死んじゃったけどね、ジャンヌ様は。稀代の悪女に相応しい終わり方でした。

アニメ版ジャンヌのエピソードを語ると、えらく長くなってしまうので、ここは涙を呑んで諦めるとして。

ここでは、ベルサイユに行く為には殺人も辞さなかったジャンヌがなぜ、ベルサイユ、ひいては貴族階級に戦いを挑むようになったのかを考察してきたいと思います。・・・・要はオタク語りです。

ここでもっとも重要なのはジャンヌの性格です。

一見我が儘で強欲な性格に思われますが、ジャンヌの本質はロマンチストだと思われます。

オーバー・ザ・レインボーを夢見、それを目標とし、実現させるためには全身全霊を持って努力する。達成感なくして何の人生かなというタイプです。泳いでないと死んでしまうサメのようなお人ですな、ジャンヌ様(笑)。

あともう一つ、ジャンヌの性格を形成するもの。それは「飢餓感」です。

生まれつき持った物でもありますが、私生児である自分を捨てた父親(貴族でした)に対する恨みも絡んでいると思います。が、そこは長くなるので割愛するとして。

夢見がちな性格と、生まれ持った飢餓感が彼女をベルサイユへ駆り立てたと思って間違いないのではないでしょうか。

しかしベルサイユは一見さんお断りの超高級身分制クラブ(爆)でした。

お金はカジノで稼ぐとして(笑)、身分は努力だけではどうすることも出来ません。ジャンヌはどんな犠牲を払ってでも、ベルサイユに行くんだ! という切羽詰った気持ちだったと思うんですね。

それがオスカル様に用意した甕いっぱいの金貨・・・賄賂だったわけですが、当然、オスカル様に拒否られ、あつまさえ砂浜に投げ倒されます。

オスカル様がジャンヌを拒否したのは、彼女が崇高だったからと言うのもありますが、それ以前に彼女は最初からお金にも食べ物にも不自由したことがないんだよね。

貧乏育ちのジャンヌはお金の価値やありがたみを、オスカル様以上に理解していたと思います。

オスカル様に差し出したお金だって、ジャンヌがそれなりに頑張って、ひょっとしたらなりふりかまわず用意したお金かもしれません。

それを何一つ苦労したことのない、飢えを知らない人間にあっさりと拒否され、自分と言う人間を軽蔑され、努力を否定され。

その瞬間、ジャンヌの貴族階級への憎悪は芽生えたのではないでしょうか? だとしたら罪な人だよ、オスカル様は。

ジャンヌ VS ベルサイユの戦いは、ある意味ジャンヌ側の勝利で終わりましたが。

アニメ版のジャンヌ様は結果として、階級社会に戦いを挑む事になっただけで、彼女自身はベルサイユに迎え入れてもらいたかっただけだったんですよね。

ベルサイユに行けば幸せになれると、無邪気に信じていた少女のジャンヌが、大人になってもずっと心の中にいたんじゃないかな。そう言う意味では、アニメ版ロザリーの方がリアリストだと思いますね。

前回、ディアンヌの自殺は新興勢力の台頭を示していると書きましたが、マンガ版のジャンヌは早々と貴族という称号に見切りをつけ、それよりも現実的な影響力を持つお金に着目しています。

マンガの中にあるジャンヌのセリフ、「なんだ、貴族だからと言って誰でもベルサイユに行けるわけじゃないのか」は、けっこう意味深いです。

実際の貴族は、貴族としての生活を維持するために、平気で借金をしていたそうです。

もしマンガ版のジャンヌが長生きしていたら、革命にどう影響していったか? 興味深い所ではありますね。

あー、今回は凄く頭使いながら書いたよーーーーっ!!
NEC_2011922.jpg

ようやくクリスタルの写真をUPできました。右はターコイズ、左にあるのがファイヤーオパールです。母岩に囲まれちゃって美しさが解りづらいですが。陽気で美しいクリスタルですよ。

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AKIKO

Author:AKIKO
サイキックカウンセラー
クリスタルを使ってヒプノセラピーやリーディング、カウンセリングを行っています。

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