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霊能者⑥

なんだか心情的にお久しぶりのAKIKOです。

実はブレスレットの販売をしていた頃から、軽く鬱症状が出まして、病んでおりました。

もともと体質的にも鬱が出やすいのですが、じっと我慢する事半月。ようやく抜け出すことができました。

しかし以前のように明らかに誰かにエネルギーを吸われている感覚や、誰かに身体を乗っ取られているような感覚がない分、すんごい楽!!

スピのお勉強を初めてから約7年、よくぞここまでたどり着けたものです(感涙)。

久しぶりのブログのお題は霊能者⑥。鬱症状から抜け出したのに、霊能者の話題かい! と思わなくもないのですが、鬱明けで変なテンションだし、「ゴースト~天国からのささやき」を観ていた時に思うことがありましたので。

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あのストーリーには母娘のテーマがあります。ドラマの中では主人公メリンダ(以下メリ)とその母親(以下ママ)のように描かれていますが、実はママと祖母(以下ババ)の確執がすべての元凶となっています。

メリンダとママとの確執は、メリンダが同級生の死によって霊能力が目覚めた時からスタートします。この時メリ小学校1年生くらい。

ママは霊能力がない人なので「霊なんていないのよ」と言いますが、メリは「霊はいるんだもん!」と言い張ります。

まぁ子供独特の頑固さは解らなくもないです。大人に理解してもらえない子供の苛立ちもね。…そういえば、私も子供の頃に霊を見て親に訴えたけど、信じてもらえない事があったなー。

話を戻して。ドラマには描かれていないけど、メリの霊能力が目覚めたのを機に、メリはババに傾倒していったと思われます。

まぁメリにしてみれば霊はいるのにそれを信じてくれないママより、聞けばなんでも答えてくれるババの方がいいよねぇ。ババの知識が正しいかは別としてね。

メリとママの亀裂が決定的になったのは、(おそらく)メリが霊能力に目覚めたのと同じ時期のメリの誕生日です。

この頃メリとママはババと同居していたのでしょうか? ママがメリの誕生日パーティーの準備をせっせとしている間、ババはメリの横に陣取って「誕生日は亡くなった人たちの事を思う日でもあるのよ」と吹き込みます。

当然、霊について良く思っていないママは嫌な顔をしますが、娘の誕生日という事もあって、キツクいう事が出来ません。せいぜいやんわりと嫌みを言うくらいです。

それに調子づいたババはさらに霊について言いつのります。いい加減嫌になったママは誕生日の準備をぶっちし、寝室に籠ってしまいます。

当然メリの誕生日パーティーは最悪なものとなり、それ以来メリのなかでママは敵となります。

ババはステラおばさんを思わせる、アメリカの古き良きグラニーの風貌をしていますが、孫の誕生日という大人が子供に甘々な機会を狙って孫を洗脳しようとする辺り、相当姑息です。はたしてメリはババに洗脳され、霊至上主義となります。

てかさー誕生日くらい普通に祝わせてやれよ、ババ。誕生日が嬉しい時期は、人生のごくわずかな間だぜ? 30を過ぎると誕生日は憂鬱なだけだし(祝ってくれるのは嬉しいけど)、40過ぎるとプレゼント代わりの介護保険が加算されてうんざりだしな。

しかもママがせっせと準備をしてるのに、自分は椅子に座って洗脳もとい布教活動。ちったーママを手伝え!

冗談はさておいて。余計なことを考えず、自分の誕生日を喜ぶのは、生きている人間として当然の権利だと思うんですよ。死者は年を取らないしね。

成人したメリンダは母親と和解することなく結婚して家を離れます。しかし自分が霊能力に目覚めるきっかけとなった同級生の霊に遭遇したことで、久しぶりに母親と会います。そして驚愕の事実を知るメリンダ。

なんと母親は霊とコンタクトをとることは出来なくても、霊の存在を感じる事は出来る人だったのです! しかしその代償として頭痛などの体調不良が引き起こされるのでした。

メリンダの誕生日パーティーの準備をブッチしたのは自分の母親(メリババ)に怒り狂っていたからではなく、霊の話をしたために、本当に頭痛が起きたのです。

それを知ったメリンダは激怒します。「(自分も霊が見えるなら)どうして私の気持ちを解ってくれなかったの!?」

え? 体調の悪い母親に向かってソレ?

まぁ咄嗟に母親を詰ってしまうあたり、長きにわたる苦しみ・確執があったってことで。

ママが誕生日パーティーをブッチするシーンに霊の姿はありません。メリもババもまさかのママ・ブッチに呆然としているだけです。しかしこの事から、母親の霊を感じる能力は実は祖母よりも娘よりも強いことが解ります。

ババ&メリ = 霊がかなり実体化しないと霊がいると認識できない&コミュニケーションできない。

ママ = 霊とコミュニケーションは出来ないが、微かな気配でも霊の存在を感じ取れる。

しかし霊とコミュニケーションをとり、孫を次世代の霊能者に導いたはずの祖母は、自分の娘の苦しみに対して、まったく理解をしめしていません。これはどういうことか?

母親がさりげなく祖母を嫌っているところから、おそらくこちらもかなりの確執があることがうかがえます。

ゴードン家には奇妙なほど、男の人の影がありません。ママは離婚していますし、霊が見える筈のババは祖父の話をしません。(もしかしたら祖父が出ている回を見落としているかもしれないけれど)

想像するにババと祖父も離婚しているのではないかと。それもババの霊能力が原因で。

今でこそあらゆるスピリチュアルティーチャーがいるアメリカですが、80年代、女優のシャーリー・マクレーンが転生輪廻の本を出版した時、講演会をやっても観客から嘲笑されたそうです。ババが若かった時代は霊の事に関して周囲の目はもっと厳しい&冷たかったのではないかと思われます。ババが原因でママも嫌な思いを散々してきたんじゃないでしょうか。

それ以前に霊の話をしたり霊とコミュニケーションを取ったりすると娘の具合が悪くなるのに、一向に霊至上主義を止めない母親に嫌気がさして当然ですよね。

おそらくママが「霊の話をしないで。頭が痛くなるの」と言っても、KYなババは「気のせいよ~霊はね~」と流していた感よりも霊の方に重きを置くババに、ママは失望と怒りを覚えたのではないでしょうか。

孫(メリ)を何とかババから守りたいと思ったものの、狡猾なババにママは敗れ、ついに精神的に娘まで奪われてしまったのでした。

霊に無関心とは言え、シンママなのに仕事を早退してメリを迎えに行くし、瀕死の重体になった娘の病室に駆けつけるし、ごく普通の良い母親なんですけどね。

残念ながらゴースト~天国からのささやきのシーズン3、4は観ていないので、メリンダがどのように母親と和解したのかは解りませんが、自分の母親によって、心ならずも娘と対立し続けなければならなかったメリンダの母親の気持ちを思うと気の毒としか言いようがありません。

しかし霊がいると体調不良を起こす母親と、霊と対話できる娘。この組み合わせに未来はあるかと言うと…厳しいかもね(笑)。
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非公開コメント

えー・・・・

何でお母さんは「自分は霊がいると体調不良になるから、そういう話をしないでくれ」ってメリンダに説明しなかったんだろう。挙句に「霊なんていないのよ」って・・・。
一度説明すれば済む話じゃないですか。おばあさんが話を聞かないとしても、メリンダは普通に聞くでしょ。

私がメリンダだったら、「何で言ってくれなかったんだ!」が第一声だと思います。次に「じゃどうして霊の存在を否定してたんだ!?」ですね。
体調を気遣うより何よりそれが先でしょう・・・。
おばあさんも自分の娘の気持ちを顧みなかったかもしれませんが、お母さんもメリンダの気持ちなど全然顧みてないと思います。そりゃ激怒もしますよ。

お母さん、ちょっといくら何でもコミュニケーションが不足しすぎでは?
それほど「霊」が嫌いだったのかもしれませんが、一回でもちゃんとメリンダに説明すれば我が子が「母親に理解されない・否定された」と傷つく事も無かったのに。我が子が傷つく事などどうでも良かったのかな。
そりゃおばーさんに懐いてもしょうがないよね・・。

Re: えー・・・・

Madia様

> 何でお母さんは「自分は霊がいると体調不良になるから、そういう話をしないでくれ」ってメリンダに説明しなかったんだろう。挙句に「霊なんていないのよ」って・・・。

そうですね。たぶんお母さんは霊の気配を感じると反射的に具合が悪くなるタイプだったのでしょう。「霊はいない」と思うことが、彼女に出来る最大の自衛策だったのだろうなと思います。

なぜ娘に自分の体質を話さなかったのかというと、やはりお母さんの体質がネックになっていたと思いますよ。けっこう霊から攻撃を受けるのは生きている人間にとってキツイです、精神的にも肉体的にも。

霊障を受けながら、娘に自分の体質を説明するなんて無理だったろうと、個人的にはママに同情票一票です。

うーん・・・

「霊障を受けながら娘に説明するなんて無理」って、それはいくら何でも無いと思う。
説明するのは一分とかからないでしょうし、霊の話をすると喋れなくなるって訳でもない。もし喋れないとしても筆談がある。(「霊の話をしだすと即意識を失う」なら無理かもしれませんが)

自分の体質を説明して、それでも霊の話を続けるならメリンダが悪い。でも何の説明もなし、話し合いもなしで我が子の言ってる事を否定するだけなんて全然同情出来ないですよ。
実際には一度説明すればメリンダは分かってくれた可能性が高いし、お祖母さんにも「ママがいる所では霊の話をしないようにしよう」と話すんじゃないでしょうか。メリンダは母親の体調不良の原因を理解しても尚、無視してやり続けるような性格ではないでしょうし。

「霊はいないと考えるのが最大の自衛策」ったって・・・自分自身も感じる、母親も、子供も見える、この状態で「霊はいないと考える」って、どこまで後ろ向きで現実を否定するタイプなんだこの人、という感じですね。
どう考えたってベストの策じゃない(実際あまり効果が無い)のは自明だし、あまりに子供っぽすぎます。
それしか出来なかったという事には同情しますが、やり方が色々な意味でまずいという印象は変わらないですね。

Re: うーん・・・

Madia様

いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます。

今回いただいたコメントに対して、どうお返事すべきか考えあぐねていました。遅くなって申し訳ありません。

結局のところ、二人とも能力的に相容れない同士なんですよね。

メリンダにとって霊はアイデンティティ。母親にとっては自分の健康を害する存在。この二人が互いを理解しようとするのは、母親にとって負担が大きすぎるでしょう。

他人同士であれば諦めがつくのでしょうが、親子であるがゆえに期待し、裏切られる痛みと怒りはそうとう深いものなのだろうなと思います。

ドラマの方では一応二人は和解したのかな? 1,2,5しか観ていないのでちょっと解りませんが。

Madia様のコメントが興味深かったので、近いうちにサイキックアタックについて書いてみたいと思います。

…いつになるやら(笑)。
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AKIKO

Author:AKIKO
サイキックカウンセラー
クリスタルを使ってヒプノセラピーやリーディング、カウンセリングを行っています。

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