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最終ゴールは迷わない

宇宙イルカのヒーリングのオーダーをいただきました。

今回のクライアントさんは以前にも宇宙イルカのヒーリングを受けてくださった、N・A様です。

最初にヒーリングを受けていただいた後、N・A様はユニコーンの角を持ったハンサムのアドバイスに従い、ご自身の時間を持つようにされているようです。

アドバイスを実行に移すと、ご自身で変化を感じられなくても、かならず大きく変わっていきますので、ぜひ実行してくださいね。

つーか、み・な・ら・え・tokage!! ・・・まぁ三日坊主の権現が何を言うかと言う感じですが。

さて、時間がきたので宇宙イルカ達を呼び出してN・A様のエネルギーに送り始めると・・・。

まず出てきたのは中国清朝風の、辮髪(べんぱつ)の若い男の人でした。

ご存知でしょうが、辮髪とは後頭部の髪を長く伸ばして編み、残った毛は剃る中国独特の髪型の事です。ちょん髷と辮髪とどちらがより珍妙か、未だtokageの中で答えは出ません。ちなみに江戸時代にはレンタルちょん髷なるものが存在していたそうですよ。

話を戻して。この若い男性はN・A様の過去生のようでした。過去生キター! どこか遠くからかすかに「720年」と聞こえてきます。どうやら1720年頃の中国のようです。

過去生のN・A様はどうやら医学生のようでした。周囲は良く見えませんでしたが、病院にいるようでした。と言っても私たちの知る大病院ではなく、町医者レベルの医院です。そこで助手のような事をしているみたいでした。

そこへN・A様のお友達らしき学生が運び込まれてきました。なぜ学生だと解ったかと言いますと、二人とも同じ帽子を被っていたからです。

お友達は数名に乱暴されたらしく、顔が腫れ上がり血を流していました。数名の助手が慌てて彼を診察台に寝かせますが、外科手術のない当時の医療では、到底助かる怪我ではありませんでした。

お友達は学生運動のような事をやっていたらしく、警察(という組織はありませんが)に睨まれ、彼らに乱暴されたようでした。それだけでなく、舗装されていない不衛生な道端に放り出されていたため、傷口から細菌が入りケガが悪化したようでした。

私たち日本人は西洋の公衆衛生の歴史については知っていますが、中国のそれについては、あまり良く知りませんよね。

中国も西洋同様、あまりよろしくなかったようで。ま、N・A様の過去生を観た感じではという事ですが。

過去生のN・A様はそれを憂えていて、なんとか民意を向上させたいと思っていたようでした。

父親との関係もあまりよくなく、高圧的な父親にいつもがみがみ言われ、その屈託を公衆衛生意識向上に向けていたようです。民衆を変えることで、父親を見返したいという思いがあったのかな。

父親に花嫁を与えられたものの、ずっと勉強ばかりしていた為に妻に逃げられてしまったようでした。妻となった女性はいささかコケティッシュな感じの方で、いわゆる小悪魔系でした。

彼女曰く「堅物で勉強ばかりしている男なんて詰らない!」んだそうで。この時代には珍しくご自分の気持ちに正直なすっきりと気持ちの良い方でしたね。

そこで場面が変わりました。N・A様は再度中国人として生まれ変わったようでした。時代としては明治~大正にかけてくらい? 前世と同じように医療の道を目指し、新しい技術習得の為に日本に留学に来ていたようです。

あまり知られてはいませんが、明治~昭和初期にかけて中国や朝鮮の人々が日本に留学に来てました。

東京の神田は老舗の中華料理店がたくさんありますが、昔神田には中国や朝鮮の留学生がたくさん住んでおり、やはり同じように中国から日本に移住した人々が、留学生を相手に食堂を開いていた名残なのです。

話を戻して。日本で最新の医療技術をマスターしたN・A様は中国に戻りましたが、最新医療だけにお客様はお金持ち相手で。ご本人は病気に苦しむ貧しい人達を助けたいと思っていたようですが、中々夢叶わず。

パール・バックの名作「大地」の第4巻に、アメリカでインテリアの勉強をした若い中国人の女性がちょっとだけ出てきます。彼女は名前さえ与えられない、いわゆるモブと呼ばれる存在です。

彼女は中国に帰国する船で主人公と同船します。若い彼女は「古い中国で、私は自由に生きる!」と気炎を上げていたのですが、しかし主人公が偶然再会すると、彼女はどうにもならない中国の現実に打ちのめされていました。

「せっかくアメリカでインテリアを学んでも、中国人の友達相手に真似事程度の仕事をしただけ。またアメリカに戻りたくても父親は若い妾にお金を使い込んでいる。仕事と呼べるだけの稼ぎはないし、私は宙ぶらりんの存在だ」と嘆くんですね。本がもう手元にないのでうろ覚えですが。

N・A様の心境も、ここまで切羽詰ってはいなかったけど似たような感じだったようです。

二度も中国に生まれながら、今回なぜ日本人として生まれたかと言うと。日本に留学してとても楽しかったのと、日本人の親子関係を見て「日本人は自由でいいな~」としみじみ思ったのだとか。

日本の親子関係は、家長が絶対の中国とは比べ物にならないくらい自由で仲が良くて羨ましかったそうです。まぁ傍で観ているだけでは解らない事もあるとは思いますが。

あと街が綺麗で、それも羨ましかったそうです。・・・前世からの思い入れって凄いなー(汗)。だけど江戸時代からの日本の公衆衛生システムって、世界一だったそうですよ。公衆浴場がある国なんて古代ローマ以外には日本くらいじゃないですかね。

親子関係にしても西洋人が「日本人はめっちゃ子供可愛がるし、虐待されている子供いないし、どんな貧乏人でも子供の教育には熱心だし、日本人スゲー」と感嘆していますから、まぁ、N・A様が羨ましいと思ったのも無理ないのかな。

このふたつの人生を通してのテーマは「結果ではなく過程に眼を向けなさい」という事でした。

どちらの人生も何かに怒りを感じ、世に変革を起こそうとしてなしえなかった事を後悔したり、怒りを感じたりする必要はないという事でした。

人間の人生で成し遂げられる事はある意味有限であり、たとえ自分が行ったことが実を結ばなかったとしても、それを嘆くのではなく、どのように生きてきたかが大切なのだという事でした。ふーむ。

スピリチュアルな世界では「人間は無限の可能性に満ちている!」と言っていますが、何かを選択するということは、それ以外の何かを選べないということです。これは人間の魂を個として捉えた場合です。

ワンエス云々は長くなるので端折りますが、選択をしたり挫折をしたり迷ったりという、個でなければ出来ない経験をするのも、魂の成長として大切なわけです。

なので成し遂げられなかったことや、自身の選択を悔やむのではなく、自分が出来たことやどう生きたかという事にフォーカスし、それを肯定しなさい。という事でした。

ぶっちゃけ、魂は最終的には目標地点に到達するので、心配しなさんな。という事らしいですよ。

今回は宇宙イルカや高次の存在達からのアドバイスはなく、前世のN・A様が現世の自分に是非、伝えたいという感じでした。

もしかしたら今のN・A様は人生の新しいステップを踏み出そうとされているのかもしれません。人生そのものが変わるのかどうかはさておいて、今までの価値観や物の見方を変えたい、今の考え方や物事の捉え方だとちょっとな~。と思われているのかもしれませんね。

過去の自分を肯定するということは、人生のグランディングをする事です。「あの時は自分の精一杯でやった」「あれは自分の学びだった」と肯定することで、未来に向かって大きく前進する事ができます。

もし「あの時もしも・・・」とふと思い出すことがあったら、その時のご自身を肯定し励ましてみてくださいね。

あと、このブログを書いていて気付いたのですが、以前N・A様のイニシャルをN・F様と記載していました。大変失礼致しました!!

以後気をつけたいと思います。申し訳ございませんでした。

以上を持ちまして、ご報告とさせていただきます。

N・A様の毎日が素敵なものでありますように。
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AKIKO

Author:AKIKO
サイキックカウンセラー
クリスタルを使ってヒプノセラピーやリーディング、カウンセリングを行っています。

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