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花はあなたの足元に咲いている

K・E様より、宇宙イルカ&宇宙クジラの遠隔ヒーリングのご依頼をいただきました。ありがとうございます。

掲載の許可はすでに頂いていたのですが、いかんせん派遣の仕事が忙しくて中々UP出来ませんでした。

さて、遠隔ヒーリングを行う時、tokageはいつもCDをかけています。

これはtokageがすばやくトランスに入るようにするためと、タイマー代わりだったりします。

ヒーリングセッションのお仕事をしているのにもかかわらず、意外にヒーリング系CDを持っていないtokage。

リラックス目的だけでなく、タイマーも兼ねているので出来れば一曲3~5分くらいがちょうど良いのです。そうなるとREIKIのCDとかになるのですが、これがいいのがないのよねー。

なのでこの日はクラシックのCDをかけることにしました。

さて、時間が来てK・E様にエネルギーを送り始めると、tokageの脳裏に紗のような布で目を覆われた若い女性の姿が浮かび上がりました。

ナポレオン時代にはやったシュミーズドレスのようなものを身に纏い、背景は真っ白です。彼女の周囲を何枚もの赤い布が交差しており、一枚のポスターを思わせる光景でした。

これはどうやら女性の置かれている状況や、心理状態を表しているようでした。

やがて白い背景がヨーロッパの貴族のお屋敷を思わせる豪華な舞踏室に変わりました。

寄木細工の床に金箔の装飾を施した壁と、豪華なしつらえです。

と言っても、大舞踏会が開かれるような大部屋ではなく、サロンのようなこじんまりとした感じのお部屋でした(あくまでも、当時の人達の感覚で、です。現代人からすると、充分広いお部屋でした)。

少人数のオーケストラが楽曲を奏で、布で目隠しされた女性が数人の男性と踊っています。

暗めの赤毛で美人ではありませんが、笑顔がチャーミングな女性でした。どうやらこの方がK・Y様が今もっとも影響を受けている前世のようです。

目隠しをされた女性が踊り、男性たちは相手を変えて彼女が踊るのをリードしていくというゲームのようです。この頃こんなゲームがあったのでしょうか?

衣装の様子から、時代は20世紀初頭、ロシア革命前夜の頃のようでした。(K・E様には19世紀あたりとメールでお伝えしたのですが、後で調べたらロシア革命は20世紀初頭に起きていたのですね)

不思議なことに、脳裏である程度まで場面が進むと、すぐ最初の場面に戻ってしまうのです。さながら傷ついたCDのようです。

「どういうこと?」と思ったのですが、試しにCDを止めてみたら映像が進みました。どうやらその時かかっていた曲が(曲名は忘れましたが)影響していたようです。

前世のK・E様は若い男性に囲まれて楽しそうに踊っていますが、特に重要なシーンと言うわけではなさそうです。

tokageが部屋の窓から外をのぞくと、街はうっすらと雪化粧が施され、薄い外套で背を丸めて歩いている貧しい人の姿や建物の壁を背にうずくまっている人達の姿が見えました。

温かく明るい室内の様子とは大違いです。そのせいか街ゆく人達には階級社会に対する怒りや恨みの空気がふつふつと渦を巻いているのが感じられました。

そしてK・E様の前世と言えば、世の中の様子は薄々と感じていても、それを直視することなく遊び暮らすことで、肌で感じる貧しい人達の怒りや恐怖のエネルギーをやり過ごそうとしていました。逆に言えばそれだけおびえていたと言えます。

前世のK・E様がマリー・アントワネットのような享楽的な性格だったわけではなく、当時の女性としては普通で、むしろ世の中が動きつつあることを気付く程、鋭い感受性を持っていらっしゃいました。

しかし当時の習いとして、たとえ裕福であっても女性には特別な教育は施されず、刺繍、音楽、読み書き程度しか教わらなかった彼女にとって、置かれている状況を直視して、何らかの手を打つということは現実問題として不可能でした。

女子の高等教育の歴史って凄く浅いんですね。ラジウムを発見したキュリー夫人が19世紀末にパリ大学に留学したのは、、そこが女性でも科学教育を受講可能な数少ない機関だったからでした。

話を戻して。ついにK・E様が恐れていた革命はおき、彼女は独り着の身着のままでギリシャまで逃げたようです。K・E様は愛妾の子という立場だったようで、他の家族の存在は感じられませんでした。ギリシャに逃げたのは母方の親族を頼っての事のようです。

正直、ロシアからギリシャまでって結構遠いと思うのですが(笑)。まぁ、日本まで逃げたロシア貴族も居たようですから、それに比べれば遠くないのかもしれませんね。

過去生のK・E様は親戚の世話でギリシャの男性と結婚し、そこで人生を終えたようでした。最期は全身を黒い布ですっぽり覆ったギリシャの島独特の寡婦姿でした。旦那さんとなった人に先立たれたようです。

最期はその姿で黄昏時の空を眺めながら「私の人生ってなんだったんだろう?」と思いをめぐらせていらっしゃいました。

そこに若い頃の過去生のK・E様が現れtokageに向かって「もっと上手くやりたかった、賢く生きたかった」と叫びました。その姿はまさに「無念」という感じでした。

何も知らなくても、気付いていた分だけ無念があるのでしょう。しかし、現代人のtokageから見ると、過去生のK・E様はご自身の持てる力(運や体力、気力を含めて)をもって、きっちりとその人生を生きていらっしゃいました。

ギリシャに到着した頃のK・Eさまのお姿も出てきましたが、服はボロボロ髪はボサボサ、顔は煤だらけという有様で、苦労と苦難を経てようやくたどり着いたという感じでした。

人に騙されたり、あるいは助けてもらったり。手持ちの宝飾品を安く買い叩かれたり、殺されそうになるところを間一髪で助かったり、劣悪な環境の中で歯を食いしばりながら耐えたり。

tokageからすると「本当に頑張ったね、よく生き抜いたよ」と讃えてあげたいです。あ、もちろんご本人に面と向かって讃えましたよ(笑)。

自分を認めてもらったからなのか、あるいは現世のK・E様がヒーリングを受けられたためか、その無念さは浄化されたようです。最期はチャーミングな笑顔でどこかに行かれました。

前世から、現世のK・E様へのメッセージは「世の中の動きを読み知恵を蓄え、それを使って人生を生きて欲しい」ということでした。

女性は可愛らしく愛される存在であれば良いという時代に生きた前世のK・E様は「自分の力で人生を切り開きたい」という思いがあったようです。

ま、それを自覚していなくても、漠然と「可愛いだけで甘やかされ、良い結婚をするためだけの教育を受け、旦那や両親に庇護されるだけの人生でいいのかな?」とは思っていたみたいですね。ただ「生まれる時代を間違えたなー」としか言いようがないです。

もしかしたら、今のK・E様も不安な事、わからない事に対して避けてしまう傾向があるのかもしれません。ですがK・E様はご自身の自覚はかもしれませんが、問題を解決されるための経験や知恵をちゃんとお持ちです。

もし今、何か問題を抱えていらっしゃるのなら、思い切ってぶつかってみてください。自力で解決されるとそれが大きな自信となり、この後の人生の進路を変えていくきっかけとなるかもしれません。

以上を持ちまして、ご報告とさせていただきます。K・Eいかがでしたでしょうか? やはり少し時間を置いた分、メールのご報告と違う印象を受けるかもしれませんね。楽しんでいただければ幸いです。

この記事のタイトルをつけるのに何が良いかなーと考えていたら、ふと「花はあなたの足元に咲いている」という言葉が浮かびました。

誰もが人生の花を自分の足元で咲かせながら、そのことに気付いていないのではないかと。今一度立ち止まって自分の人生を振り返ってみたら、美しい花が自分の足跡にそって咲いているのかもしれませんね。
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AKIKO

Author:AKIKO
サイキックカウンセラー
クリスタルを使ってヒプノセラピーやリーディング、カウンセリングを行っています。

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