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危険なセッション⑥

そろそろ、この記事をどうまとめようか考えあぐねていたところ、スピリチュアルがらみの事件がタイムリーにって言ったら悪いけど、起こりましたね。

なんでも自称霊能師(爆)が、複数の弟子に暴力を振るっただけでなく、お金も巻き上げたそうです。お金を取られた弟子は、「お金を出さないと死ぬ」と言われたとか。・・・この手の事件って、昔からありますよねー(汗)。

こういう事件の被害者に対して、世間は「どうしてそんなバカなことを?」とか「やっぱりスピリチュアルに縋る人間はダメなんだ」みたいな思考がありがちですが、カウンセリングやセラピーに行く時点で、心がかなり不安定で縋るものを求めている状態なわけで。

そんな状態にある人間にに、「あなたは特別」という甘い言葉(飴)と、暴力や恐喝(ムチ)を上手く使い分ければ、簡単に相手を支配できてしまうのですよ。

いみじくもスピ系スクールの謳い文句じゃないけど、「誰にでも出来ます」(いや、出来ちゃこまるんだけど)。

だから気をしっかり持ってセッションに臨んでください・・・なーんて、それが出来れば苦労しないよなぁ(笑)。

逆にヒーラー(orセラピスト)の立場からすると、クライアントがバリバリ警戒していると、良いセッションが出来ないし。

自分が経験したから、うさんくさいセラピストの特徴は挙げられるけど、逆に言うと信頼できるセラピスト&ヒーラーの目安は、ぶっちゃけありません。

なぜなら相手のどこを信頼するかというのは、個人の基準によって異なるからです。

ご自身の「知識」と「経験」をフルに働かせて、良きセラピスト(orヒーラー)さんを探し出してください。

「知識」の方はWebで探せますし、「経験」に関しては・・・自己責任ってことで。

これだけ「スピリチュアル」が一般になった昨今、誠意とプライドを持ってセッションに当たられる方もたくさんいらっしゃいますしね。

え? tokageですか? そうですねー・・・。どっちかなー・・・?
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危険なセッション⑤

前回のブログを書いていたら、ちょっと気になることが出てきて、意識がそっちの方に行ってしまいました。おかげで、ブログの終わりが尻つぼみな感じになってしまいました~。

で、スピリチュアル犯罪。被害にあっている人は、どのくらいいるんだろう? 占いがらみで、壷や印鑑、はては墓石まで買わされたという話は昔からあるけど。

tokageのようなケースは立証が難しいから、表に出せないだけで水面下ではけっこう・・・いて欲しくないな(汗)。

今はどうだか知らないけど、カウンセリングに行くのが一般的なアメリカでは、この手の事件は本当に多かったみたいですよ。

たしか90年代前半だったかなー。新聞で読んだのですが、退行催眠を受けたクライアントが、両親に虐待されたと訴え出るケースが多数あったそうです。当然ですが、殆どのケースが泥沼化したそうです。

ただでさえ、虐待の事実を立証するのは難しいのに、ましてや昔の記憶が絡むとなると・・・。

脳ってのは意外におばかさんでして、自分が実際に経験したことと、そうでない事の区別がつかないそうです。

だから暗示をかけられてしまうと、それが事実じゃなくても、実際に経験したことだと思い込んでしまうんですね。

退行催眠を受けて、現実にあった殺人事件を思い出すケースもあったので、ヒプノによって掘り起こされた記憶全てが嘘やデタラメばかりではないのですが。

2005年だったかな? ハワイ旅行の帰りに買った雑誌には(もちろん英語のね)、「初めてのセラピー、良いセラピストとは?」みたいな特集がありましたね。

記事は1ページくらいで(しかも小さめの雑誌だった)、セラピー1時間のおおよその料金や、セッションの進め方、トラブルの相談先の電話番号まで書いてありました。

やっぱ多いんだろうね、トラブルが。

危険なセッション④

地獄のようなセッションが終わり、ぐったり疲れ果てたtokage。そんなtokageにセラピストは、「あと3回通えば、完全に良くなります」

あと3回通ったら、完全に人生崩壊だっつーの。

なんとか悪魔の館を脱出しましたが、しかし洗脳って怖いですねー。

ぜったいに「ありえない!」と思いつつ、実は母親に虐待されていたのでは!? という疑惑が刷り込まれてしまいましたよ。あんなにセラピストに不信感を持っていたのにも関わらず、です。

周囲に相談して、当たり前ですが全員に「絶対ありえない! そいつがおかしい」と否定してもらって、初めて「虐待はなかった」と思えるようになりました。

このようにヒプノという技法は、大変に強力です。ヒプノを行うセラピストの人間性が全てを決定するといっても、過言ではありません。

万が一胡散臭いセラピストに遭遇したときは、脱兎で逃げ出してください。

ただ人間追い詰められていたり、テンパッテいたりすると、正常な判断が出来なくなるんだよなー。

誠実に「時間をかけて心を癒していきましょう」というセラピストよりも、むしろ「3回で確実に治る!」なんて大言壮語する相手の方が、頼れるような気になっちゃうんですよ。

セッションに行くときは、心に余裕をもって行きましょう。「まだ頑張れる気がするんだけど」くらいの時に行くのが、まぁグッドかな。あと期待しすぎはNGです。

あんまり期待しすぎると・・・そこに漬け込まれる可能性があります。これは別にスピリチュアル系の話だけじゃなく、マルチ商法なんかもそうですよね。

心のあり方も物事も、変化していくのには時間がかかります。その辺を認識しておくのは、クライアント側の責任じゃないかなー。

むしろ1回でミラクルに変われる方法があったら、ぜひtokageに紹介してくれ!!

危険なセッション③

どんな病気も原因が解明されない限り、治療法を確立できないのは確かです。

でも原因がわかっていても、治療どころか、進行を遅らせるのが精一杯という病気はたくさんありますよね。

ましてや「脳」は取って、切って、治療して、「はい、戻します」が出来ませんからね。

まぁ、それはともかくとして。

tokageが本格的に目を剥いたのはこの後です。

例として他の患者さんの話が出たのですが、その人がどんな反応を示したのか、虐待の記憶に苦しんでいる様子を、実に楽しそうに話すのです。

クライアントを怯えさせてどうする!? それ以前に、守秘義務があるだろう!!

この時、すでにカウンセリングを受ける気はなくしていたのですが、当時千葉に住んでおりまして、東京に出るのには結構お金がかかったわけです。何もしないで帰るのも、ちょっともったいなくてぇー。

なんて金を惜しんでいる場合じゃないんだよ!! さっさと席を立てよ、tokage!! ケチも度が過ぎると罪です。

ぐずぐずしている間に、tokageの鬱の原因は母親にありと言われ、催眠状態に入らされました。

深い催眠状態で体が動かないtokageの耳元で、セラピストが手を叩きます。何度も何度も。しかも言葉攻めまでプラスされました。

これは音で殴られている記憶を思い出させる演出なのでしょう。でも体が動かない状態で(しかもカウンセリングで散々ビビらされているので)、耳元でビシッ! ビシッ! という音がするのは、凄い恐怖です。

恐怖の涙がとめどなく溢れ、鼻水が垂れます。

怯えながらも「鼻水拭かせろーーー!」と心の中で叫ぶtokage。

この鼻水のおかげで正気を保てました。ありがとう鼻水。

危険なセッション②

tokageも整理整頓はあまり得意じゃないので、あまり他人を責められないのですが、それにしても酷すぎ。この時点で、危険察知アンテナはバリバリ、ゲゲゲの鬼太郎状態でした。

とにかく部屋に入りお茶は入れてもらったのか、もらわなかったのか。それは定かではありませんが、セッションの前にヒプノの説明が始まりました。

そのセラピスト、「私は前世は信じません、ありえない」とか言い切っちゃって。実は前世退行をお願いしたかったtokageは、ちょっとガッカリ。

まぁ、それはセラピストのポリシーだからね、仕方ないちゃー仕方ないです。

駄菓子菓子。カウンセリングが始まると、警戒心は一挙に嫌悪感にバージョンUP! ずいぶん昔のことなので、細かいことは忘れてしまいましたが、「全ての鬱は親子関係が原因」とか言い切られ、思わずぽかぁん。

そのセラピストは、「鬱 = 親子関係」説に固執しているようでしたが、学会では相手にされず(当たり前だ!)、自分が学会の発表会から、つまみ出された話を得意げに話していました。

ニヒルでアウトサイダーを気取っているのかもしれないけど、周囲からチヤホヤされたい、相手にされたい欲求が露骨に透けて見えるんですよ。

tokageはセッションの為に来てるんであって、ガキのお守りに来てるんじゃねーや。

しかもさぁ。そのセラピスト「脳の病気を引き起こす原因は全て解かっている、故に全て治すことが出来る」とか言っちゃって。

だったらリューマチも糖尿病も癌も、ぜーーーーんぶ治せる筈じゃん? 嗚呼、ついでに最新現代病メタボもね。だって原因わかってるんだもん。

つーか、ありえないっしょ?

危険なセッション①

今回は、なんだかハーレクイン・ロマンスみたいなタイトルです。

今日アクセス解析を見たら、更新していないのにもかかわらず、たくさんの訪問がありました。ありがたや、ありがたや。

こぉーんなポンチで、しかもサボり癖のつきはじめたブログに、わざわざ訪問してくださる皆様に感謝の意を表して(?)、そろそろtokageの恐怖体験を書こうと思います。

スピリチュアルという言葉が市民権を得てひさしい昨今、スピリチュアル関係の詐欺被害って、年間どのくらい出ているのでしょうか?

「オーラの泉」がゴールデンタイムで放送され始めた頃でしたか、スピリチュアルがすごーーーくバッシングされた時期がありましたよね。

某N○Kでも、スピリチュアルを騙った詐欺事件を特集をしていました。ちなみにその時のゲスト・コメンテーターは香山リカさんでした(爆)。

その特集番組に出ていた手口は、少し頭を働かせれば、あるいは健全な猜疑心さえ持っていれば、引っかからなかったのでは? と思うレベルではありました。・・・tokageが人一倍疑り深いのかもしらんが。

まぁ、心弱っている時は、たとえ藁であっても縋りたくなるもの。その気持ちも良くわかる。なんたって、かつてのtokageがそうでしたから。

かれこれ10年以上前のお話です。

最初のヒプノセラピーで思ったほどの結果を得られなかったtokageは、もう一度お手軽なお値段のところでトライしてみることにしました。

この頃は今ほどヒプノセラピーがメジャーでなく、やっている人が少なかったのです。それでも場所と値段で折り合いのつくところが見つかり、HPからセッションの申し込みをしました。

・・・正直言えば、HPのデザインを観たときから、イマイチだったんですよねぇ~。

メールの返信が来たものの、なんとなーーーーーく行く気がしなかったtokage。返事を保留していたら、当然のことながら再度メールが来ました。

でもね。どうも感じの悪いメールなんです。えらそうと言うか、なんと言うか。躊躇したものの、申し込んだからには行かねばなりません。(←断りゃーいいのに)

途中、道がわからなくなったので迎えに来てもらったセラピストと一緒に、マンションにあるセッションルームに向いました。

マンションのドアを開けてもらった瞬間、tokageは固まりました。

部屋真っ暗。

節約の為でしょうか、部屋の電気は消されていました。しかも遮光カーテンが完全に閉められていたため、昼間だったにも関わらず「おやすみなさーい」と言いたくなる様な暗さ。

これではあんまりです。初めて来るクライアントさんの事をなにも考えていません。

初めてのセッションルームを尋ねるクライアントさんは、不安で一杯です。セッションルームを少しでも心地よく整え、クライアントさんの不安を取り除くことは、セラピストの義務です。

しかもねー。ドアの正面に壁一面の大きな出窓があったのですが、そこには乱雑に積まれ置かれた資料や、本のシルエットが、こんもりと浮かび上がっていたのでした。
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AKIKO

Author:AKIKO
サイキックカウンセラー
クリスタルを使ってヒプノセラピーやリーディング、カウンセリングを行っています。

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