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幸福の餓鬼

定期的に受けているサイキックカウンセリングのお話。

先日セッションを受けた時、思いがけず時間が余ってしまいました。カウンセラーさんに「なにか聞きたいことはありますか?」と言われても、その場ですぐ思いつくものではなく。何かないかなーと頭を巡らせ、ふと以前派遣されていた会社の社員さんの事を思いだしました。

その方はAKIKOとそれほど年の変わらないのにとても優秀な方で、英語の他にヨーロッパの言語も話すことができ、若いのに会社の貿易業務に関する仕事のかなり重要なポストにいました。それだけ優秀な彼女に、AKIKOはなぜか嫌われていました。

仕事上での接点がなかったので、ヘンな態度をとられても気のせいかなーと思っていたんですけどね。ある日エレベーターホールでかち合った彼女に、ダッシュで逃げられるという事がありまして。それで嫌われていると理解したしだいでした。

でも理由が解らなくてねー。AKIKOに仕事で迷惑かけられているっていうなら、納得できたのですが、彼女は貿易、AKIKOは経理。仕事上はまるで接点がなく。生理的に気に食わない・気に入らない人間なんだろうなと思うようにしていました。

嫌われている事に落ち込む反面、嫌いな人間と同じ空間にいなければならない彼女が感じているであろうフラストレーションを気の毒にも思っていましたしね。

もう二度と接点のない相手ではありますが、ふと思い出したので彼女がなぜAKIKOを嫌うのかを聞いてみました。

カウンセラーさんがリーディングしていただいたところ…なんと彼女は過去生で一緒だったそうです。

時は江戸時代、AKIKOは大きな米問屋の娘。彼女もやはり大きな呉服屋の娘だったそうです。彼女のお店の方がちょっと大きかったそうですが、ご近所でお互い総領娘、お稽古も同じ先生についたりして、なにかと彼女の方が張り合っていた方です。

そんな二人もお年頃になり、AKIKOは親に言われるままお店の大番頭と結婚。年の差婚ではあっても夫婦仲は良く、子供にも恵まれて幸せな人生を送ったそうです。

一方、彼女の方はAKIKOに張り合うあまり親の勧める結婚相手を断り、従兄と結婚したそうですが相手に商才がなくお店はどんどん傾いていく一方。最後はAKIKOを恨みながら行き倒れたそうです。

その話を聞いて心優しいAKIKOさんは思いました。ざまぁみやがれ!!と。

AKIKOの性格の悪さがバレる一言ですな。でもいーの。それくらい地味にストレスが溜まっていたから。カウンセラーさん曰く「(今世で出会ったのは)巡りあわせが悪かった」そうです。巡りあわせが悪いにも程がありすぎるぜ、神様。

彼女の不幸にAKIKOはまったく無関係でして、むしろ彼女の中にAKIKOより幸せでないとダメだという思いが彼女を不幸にしたという感じでした。AKIKOが人として優れていたとか関係なく、自分の身近な人間に負けたくない・誰よりも自分が一番幸せでないと許せないという気持ちがあったんでしょうね。

残念ながらその時の性質は今にもガッツリ引き継がれているらしく、AKIKO以外の人とお話している時も、声の調子になんとなく自分の優秀さをひけらかすような押しつけがましい感じがあったんですよね。人間の魂ってどこで成長して、どこで成長しないんだろう? 不思議ー。

しかしなんだな。やっぱり幸せは誰かと比べちゃダメですね。もちろん比べたい気持ちはよく解る。自分より幸せな人・綺麗な人を見ると「いいな、羨ましいな」と思うのは人情です。でもね自分の幸せを誰かの幸せを比較しつづけると、結局相手が物凄い不幸にならない限り、自分が幸せを感じられない訳ですよね。

仮に相手が不幸になったとしても、また別の幸せな人間が現れれば、その相手以上に…! と思い続けるわけで。キリがないわー。

「幸せは自分の心の中にある」とはよく言われている言葉ですよね。陳腐ではありますが、しかし揺るぎのない真理ではあります。

彼女の前世の話を聞いる最中、AKIKOの脳裏に餓鬼のイメージが浮かびました。仏教に出てくる痩せ細って腹部が丸く膨れ上がったアレですね。

ウィキ様によると餓鬼には3種類あるそうで、上記の餓鬼は無財餓鬼というそうです。これはどんなにお腹がすいていてもご飯も食べられない、水も飲めないまま、永遠に飢えと喉の渇きに苦しまなければならりません。

それ以外にも多財餓鬼というのがいまして、これは普通に食べたり飲んだりすることができるそうです。ただしどんなに贅沢できても満足しない。

だそうです。知らなんだ。

どんなに豊かな生活をしていても欲求不満な人は、まさに仏教でいうところの多財餓鬼なのかもしれませんね。

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前世の整理整頓④

いつもながら、2週間近くブログをサボっていました。ご無沙汰しております、tokageです。

今日、出社したら上司のおじさまの御髪が9696(クログロ)としておりました。彼はカツラーではなく、地毛らーなのですが、それまでごま塩だった髪が、いきなり9696してしまうと、いったいなにかあったのかと。

でも、男の人が髪の色を変えると、びみょーに理由が訊き辛いよね。

さて前世その1のまとめ。

今回は「前世がどのように見えているか」をお伝えできるような形で、ブログをまとめさせていただきました。

けっこうツッコミだらけの映像でしたねー。周囲が弥生時代の服装なのに、tokageの両親の服装は縄文時代のものだったり、前世のtokageが緋袴を穿いていたり・・・。

なのでtokageの前世の映像を、解説をさせていただきたいと思います。

tokage@前世の緋袴について。

ウィキペディア様で調べたのですが、袴そのものは奈良時代に下着として存在しており、緋色に染めるようになったのは平安時代からだそうです。

なので弥生時代(?)に生きていたであろう、tokage@前世が緋袴を穿いていたとは思えないのですが、これはtokage@前世の立場が一目でわかる様に、潜在意識が画像の操作したのかなと。

弥生時代 V.S. 縄文時代

tokage@前世が住んでいた場所では、人々は布で出来た衣服を着用していましたが、前世の両親が着用していたのは毛皮を加工したものでした。これにはいくつかの理由が考えられます。

・時代が縄文時代から弥生時代に変わる頃だった。
人によっては住んでいる場所や時代がなんとなく解ったり、数字が浮かんできたり、あるいは誰かが教えてくれたりという事があるようですが、生憎とtokageにはそういった事はありません。

・貧富の差を表している。

・民族の違いを表している。
記憶違いかもしれませんが、弥生民族は大陸から渡ってきた人々だという説を聞いた事があります。たぶんこれが一番真実に近いのかも。そんな気がします。

お家に帰ろう

シチューのCMじゃないんだからさ(笑)。高校生ぐらいの時だったかな。TVをつけたら、日本古代史の歴史ドキュメンタリーをやっていました。

卑弥呼がどういう最期を迎えたか・・・というところを放送していまして、一説では彼女は民衆に殺されたのではないか、と云われているようです。

その原因が「皆既日食」

当時の日本人は太陽信仰をしており、太陽が姿を消した皆既日食は神の怒りの現れであり、原因は巫女である卑弥呼にある・・・と言うことで、生贄として殺されたのではないか、という説があるようです。これもまるっと忘れておりました。

この前世を振り返って。

なんだかんだ言って、けっこう幸せな人生だったのかなと。とりあえずご飯に困らなかった記憶があります(笑)。この時代にしては、稀有なことかなー。

あと周囲にも大事にされていました。いくつか前世を振り返ると、tokageの中に「サイキックをフルでやると、早死する」というすり込みがあるのに気付きました。

人は生まれる前に人生の青写真を設計するそうですが、tokageは「サイキックをフルでやるときは、早く上がる」と決めているようです。自分で決めた早死をサイキックのせいにするんじゃねぇ! って事らしいですね。

ちなみに、サイキックと兼業で何かをやっているときは、平均寿命より長生きです。サイキックのお蔭で(笑)。

あとは・・・けっこう大事にされた人生だったんだよーって事ね。

たしかに浚われて両親と引き離されて。悲しいっちゃー悲しい出来事ですが、その分、世話をしてくれる人達はtokage@前世を可愛がって、神殿脱走して外で遊んでもお咎めなしだったし、戦士だった男性は(この方とは現世でも知り合いです)、自分の娘とtokage@前世が同じ齢であったこともあり、tokageに対してずーっと申し訳ないという気持ちを抱いていたらしいです。

最期tokage@前世が逃げ出すときも、自分が殺されるかもしれないのを承知の上で、脱走を手伝ってくれた・・・っぽいです。

とりあえず、今回はここまで。

前世の整理整頓③

ああ、神殿の戦士の刺青だ・・・。

なぜ太陽の刺青を見て、tokage@現世がそう思ったかは解りません。ただ、自然に「そう思った」のです。

ヒプノで前世・過去生に戻ると、こういう事は普通にあります。カッコイイ言い方すると「記憶が蘇る」んでしょうね。

tokageは聴覚型ではないので音は聞こえないのですが、怒声や悲鳴、泣き声などが周囲から上がっているような気がします。

そして場面は変わって。tokage@前世が、高床式の神殿の中から、下の街をしょんぼりと見下ろしています。世代交代した巫女は供物として殺されること、やがて自分も同じ運命を辿ることを知っているのです。

ふたたび場面は変わって、tokage@前世は20代前半くらいの姿で、海を沖に向かって泳いでいます。まさにTHE 入水自殺!

その姿を岸辺から見守っている初老の男性の姿があります。

男性の顔は見えないものの、手がアップになって写りました。シワだらけの手の甲に彫られた太陽の刺青・・・。どうやら彼は、かつてtokageを両親の元から浚った神殿の戦士のようでした。

tokage@現世の視界が急に高くなりました。グレーに染まった海と、夜明け前を思わせる紫の空、そして森のシルエットが黒々と浮かび上がっています。

なんとなく脳裏に「皆既日食」という言葉が浮かびます。皆既月食を向かえたその日、tokage@前世は唐突に「おうち帰ろう」と思い立ったそうですよ。

どうやら、生まれる前に「皆既日食を迎えたら、魂のお家に帰る」というプランを立てていたようでした。

このときヒプノの誘導をしてくださったのは、魔女仲間の金とも嬢でしたが、彼女も入水したtokage@前世の事を、

「月に還るかぐや姫みたいだった」

こーゆーカワユイ事をナチュラルに言えちゃうのが、金ともクオリティーなんだよなー。これがtokageだったら、こーは行かないです。

ナマ金とも嬢は、クリスティン・ハワースの妖精フィギュアのような、超可愛いお人です。みんな、一見の価値はあるぜ!!

とりあえず、今日はここまで。

前世の整理整頓②

前世の整理整頓を始めようとしたら、途端に婦人科系の不調を起こしたtokageです。どーも。

ひょっとして更年期か!? まだそんな齢じゃないのにー!!

・・・と言いたいところですが。実は10代の頃から、ホルモンの不調に悩まされていたんですよ。早めの更年期ってのもありえない話じゃないです。はぁ・・・。

さてさてtokageの前世。

ヒプノの授業を受けて、散々観てきた数々の前世。たいていは「へー」「ほー」「ふーん」「そうか!」で終わっています。

・・・前世を観る意味まったくナシ!

もちろん、tokageにしても前世に縛られたくないからこそ、観たものに拘りたくないという理由があるわけですが。

現世をよりよく生きる為に前世を知る必要があるわけで。ディズニーランドに行くような感覚で前世を観ても、あまり意味はない・・・とは言い切れないけど。

ただ「へー」で終わっちゃうには、あまりにも勿体無いです、ハイ。

話を戻してtokageの前世。

と言ってもですね、他の方はどうだか解りませんがtokageの場合、映画の如く前世のシーンが鮮やかにハッキリと観えるってことは、ありません。

そこでどんなふうに前世の光景が観えているかを、解説していきたいと思います。

まず最初に見えたのは5~6歳くらいの、緋袴をはいた女の子でした。彼女は木で出来た階段の傍に隠れるようにして座っており、傍には雀が地面にまかれた餌をついばんでいます。どうやら彼女がtokageの前世のようです。

女の子が立ち上がって走り出すと、森と弥生時代のものらしい竪穴住居と、高床式の木造の神殿が見えてきました。周囲には布で出来た着物を着た大人たちが楽しそうに談笑しています。その中に、なぜか毛皮だけを纏った縄文人らしい男女二人組がいます。どうやら夫婦のようです。

その二人組が視界に入った瞬間、ふたたび画面が変わりました。

それは嵐の夜のようでした。先ほどの二人組と同じような毛皮を纏ったtokage@前世が、誰かに連れ去られようとしている所でした。

tokage@前世を抱える男の手が、視界に大写しになります。その男の手の甲には、太陽の刺青が彫られていました。

ああ、神殿の戦士だ・・・。

今回は時間がないので、ここまで!!

前世の整理整頓

前世と現世の間に「中間世」なるものが存在します。

ここは前世で受けた魂の傷を癒す病院であり、現世に生まれるまでのお休み処であり、現世の行き先を決める中央駅のような場所です。

現世の行き先は魂が決められると言われています。自分達の課題や、あるいは生きたい人生のシナリオを遂行できそうな両親の元に生まれるわけです。

そこを初めて見たのは、クリスタルヒーリングを習っていたときの事です。なので「中間世」という言葉も知りませんでした。

クリスタルヒーリングを受けて変性意識に入っていると、真っ暗闇の中、光っている大きな穴のような場所が見えました。

光っていると言っても、外に向かってではなく、内側で発光しているような感じでした。

tokageの意識はそのまま、穴にすっと吸い込まれていきます。

そこには光を纏った存在がいて、魂たちの生まれる先を振り分けていました。・・・魂って、自分で生まれる先を決められるんじゃなかったっけ???

tokageはその存在に「あと3年はゆっくり休みたい」と訴えておりました。前世が大変だったので、魂的にヘロヘロだったのよね~。

しかーし! 中間世の管理者は容赦ありませんでした。tokageの襟首(魂だから、襟はないんだけど)をむんず! と掴んで「行け!」とばかりに蹴り飛ばしやがりました。おのれ・・・!

tokageの視界のすみに、白く発光した魂が闇の中、ふわりふわりと上に向かって飛んでいくのが見えます。

魂は人魂みたいな形をしていました。その一つとtokageの意識が同調します。そのまま、tokageは闇の中、まばゆい光目掛けて飛んでいって・・・目が覚めました。

知識として「中間世」があるのは知っていましたが、実際にこの眼で見たのは初めてでした(←当たり前だ!!)。

時間にすれば本当に一瞬の事だったと思うし、当時は「見た」と言う方に意識が行っていた為に、あまり深く考えませんでしたが。

tokageには3歳年下の妹がいます。あの時、中間世で3年お休みしていたら、妹の体にtokageの魂が入っていた訳で・・・・色んな意味で超絶お断りですわ。

仲が悪いわけではなくて(笑)。tokageと別のサイキック能力を持つ妹の体とは、合わないだろうな~と。

んで思ったのが。中間世は魂の管轄ですが、肉体の方も管轄する組織があるのではないかと。

先祖のカルマに合わせて「○○家カルマ解消の為、子孫3名派遣」とか、「××家、善のカルマを積んだので、天才の子孫1名派遣」みたいなね(笑)。

肉体系管理組織と中間世の魂管理組織は、お互いに密な連絡を取り合いながら、この世に人間を誕生させるべく、奮闘しているのではないか・・・と、中間世で見た光景から想像してみました。

子供の頃、水木しげるさんが妖怪を求めて台湾を旅するTV番組を観たことがあります。

台湾の街には色んな不思議な商売があって、なんと「生まれる前の世界を見せてくれる」商売がありました。

どうやって「生まれる前の世界を見せる」かと言うと、布で目を覆って、店主が大声で祝詞を唱えながら太鼓を叩くのです。これは昔から人をトランスに導くために使われている、原始的ですが確実な方法です。

で、生まれる前の世界を観てきた水木先生によると「真っ暗な中に、まぶしい光が見えた。その先に行こうとしたら時間が来てしまった」との事。

たまたまTVを付けたら、水木先生のこのシーンが出てきたんですね。10年以上経って同じ光景を見ることになるとは、思いませんでしたよ、ホンマ。

スピリチュアルの世界では「潜在意識は時間に囚われない」と言います。ひょっとして10年後に備えて、子供のtokageに水木先生の番組を見せたかったのかもしれません。

でもなぁ。疲れていたんだから、3年くらいお休みさせてくれてもいいじゃん。中間世の管理人さん達は、けっこう容赦ないみたいです。それともtokageの魂は超怠け者なのか!?

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AKIKO

Author:AKIKO
サイキックカウンセラー
クリスタルを使ってヒプノセラピーやリーディング、カウンセリングを行っています。

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